本日発売されました週刊女性の記事についてですが、書かれている僕の記事の内容はすべて事実です。
現在お相手の女性との間には子供を授かっております。そして認知させていただいております。
産まれくる子供の為にも、きちんと責任をもって向き合って、考えていきたいと思います。
また、柴田さんへ、辛い思いをさせてしまったこと、心から謝罪をさせて頂きました。
今回の件で、妻には計り知れない大きな心の傷を負わせてしまいました。
正直、離婚を切り出されたこともありました。都合のよい話だとわかっていても、自分は離婚をしたくなかったです。
こんな自分を最後は受け入れてくれた妻のことを、一生を懸けて守り、つぐなっていきたいと思っています。
ファンの皆様には、裏切ってしまったこの信頼をどう取り戻すのか、必死で考え、これからの答えを導き出していきたいと思います。
本当に、心よりお詫び申し上げます。
2016年6月7日
ファンキー加藤